梅雨明け、猛暑

 昨日梅雨明け宣言されたと同時に猛暑が襲って来た。

この工房以前はシクラメンの花を育てるための温室だった。
それを改造しての工房なので春秋は快適なのだが(ほんの僅かの期間だが)
夏になると地獄となる。今日も朝から30度を超えていた。
昼過ぎには体温をはるかに超える38度。
やはり以前よりは地球温暖化が進んでいるのかなと思わされるこの気温。
しかしその暑さのおかげで経糸の染めの乾きが早く順調に仕事が進む。
一本目の帯の染めが完了し、千切りに巻き取る。
夕方7時頃に犬を連れての散歩ではちょうどの日の入りに出くわす。
昼間の暑さも忘れさせてくれるこの景色に救われる。
そして夜には昼の暑さがどこに行ったかと思うほど涼しく快適。
山里に住んでいるおかげかと感謝。
明日またがんばります。

秋帯ともう一本の帯

 昨日の朝、織り上がった帯2本を色止めのために蒸しにかける。

その後水洗いをし、酸払いをし張り手を使って干す。
しかし、昨日からの雨で今日になっても乾かない。
今日中の発送でないと間に合わない為、ファンヒーターや灯油ストーブなどを動員。
間の悪いときは重なるものらしく昼過ぎには強い雨と落雷のため停電になる。
30分ほどで停電も解除され大慌てでドライヤーも動員して乾かす。
なんとか夕方までには発送の準備ができ胸を撫で下ろす。
出来上がりはこのように、、。
手前が太鼓とたれの部分。
そしてもう一本の帯は
ちょっと大胆かなと思える横段の絣。
さて、どのような評価がでるか?