Other
それぞれの個性ある家やお店に納める作品を作ることはとても楽しい作業であると同時に緊張もする。
自分の作品であることと、その空間をいかにいいように引き出し調和させることができるかを試される。
料理をひきたてる器のように使う人の個性がそこにあり、静かにあって違和感のない織りものを目指す。
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P.KASURI No.220 (’10) …S邸・東京
P.KASURI No.220 (’10) …S邸・東京
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KASURI No.63-A (87′)
KASURI No.63-A (87′)
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KASURI No.66 (’87)
KASURI No.66 (’87)
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KASURI No.55 (’86) …B邸・岡山
KASURI No.55 (’86) …B邸・岡山
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KASURI No.43-B (’86) …T邸・京都
KASURI No.43-B (’86) …T邸・京都
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KASURI No.63-B (’87) …T邸・京都
KASURI No.63-B (’87) …T邸・京都
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KASURI No.17 (’82)
KASURI No.17 (’82)
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KASURI No.37 (’85) …S邸・大阪
KASURI No.37 (’85) …S邸・大阪