ニューヨーク報告

この度のニューヨークへの旅は術後わずか一ヶ月ということもあり
あまり動き回らずにゆっくりすることを念頭においていました。
無事にコロンビア大学での講演も終わりあとはのんびりと美術館巡りでもと思っていました。
しかしちょうどイースターホリデーと重なっていたのでマンハッタンは人々であふれていました。
MOMAに行ったはいいけれど館内は人でいっぱいの為残念ながら引き返してきました。
幸いにもニューヨーク郊外に住む友人が連れて行ってくれた美術館2つが今回の旅の大きな収穫になりました。
その一つはDia:Beacon, Riggio Galleries です。ここは1929年に建てられた広大な工場跡につくられた美術館で
2003年にオープンしたとのことです。その大半が天然の明かりによって見せるようになっていました。
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さすがアメリカかなと思うサイズの大きなスペースに入っている巨大な作品たちでした。
Richard Serra, Sol LeWitt, Agness Martin などなど多彩な顔ぶれがそろっていました。
僕の好きなMinimum なものたちが多く、もっとゆっくり時間をかけて過ごしたいと思いました。
そしてもう一つはStorm King Art Center という屋外彫刻美術館です。
これもまたアメリカかなという広大な敷地に置かれた彫刻たちが点在するところを
歩いて見て回ったり、貸し自転車や周覧する電気自動車に乗って回ることができます。
時間がなくて車で見て回りましたがそれでも45分くらいかかりました。
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一日に上記の二つの美術館をいっきに行ったので残念ながらその雰囲気を味わうだけに終わってしまいました。
またからだも万全ではなかった為しっかり歩くこともできず心残りであり是非とももう一度行きたいと思います。
 

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